プレイヤーガイド
遊び方と得点のしくみ
化合物ポーカーは、元素の札を組み合わせ、限られた反応回数で目標点を目指すひとり用のカードゲームです。まずは水を作るところから、画面の見方と得点のしくみを覚えましょう。
1. 水素2枚と酸素1枚を選ぶ
無料ブラウザ版を開き、「無料で遊ぶ」を押します。タイトル画面から「はじめから」を選ぶと、最初の導入では水を作る操作を案内します。
- 目標と回数を見る。導入の目標は300点、反応は4回まで。現在の点数は左上、反応できる回数は右下に表示されます。
- Hの札を2枚、Oの札を1枚選ぶ。選ぶと札が持ち上がります。つながる札が光り、あと1枚で化合物になる札は強く光ります。
- ノートで確認する。「H₂O 水 Lv.1」「使う:H×2 O」が出たら組み合わせは合っています。「残る」は使わずに手札へ残す元素です。
- 右下の「反応」を押す。選択しただけでは反応しません。選び直したいときは「外す」で選択を解除できます。

導入中は、この水の組み合わせを作るよう操作が制限されています。通常の実験では、手札を見ながら別の化合物やセット役を狙えます。
2. 表示の58 × 4と、初回の312点
上の画面の「58 × 4」は、水の基本の点と倍率です。通常の札、化合物レベル1、道具なしでは、Hの点が1ずつ、Oの点が16、水のボーナスが40点なので、1 + 1 + 16 + 40 = 58点になります。
さらに、その挑戦で初めて作った化合物には倍率を掛ける前に20点が加わります。画面の「今回 はじめて作る」がその合図です。
札の点18 + 水のボーナス40 + 挑戦中の初回ボーナス20
78 × 4 = 312点
312点なので、導入の目標300点を1回で超えます。同じ挑戦で2回目以降に水を作る場合は、ほかの条件が同じなら初回ボーナスがなく、58 × 4 = 232点です。「初回」は図鑑で初めて発見したかどうかではなく、今の挑戦で既にその化合物を作ったかどうかで決まります。
道具、札の強化、化合物のレベル、最後の反応で手札に残した元素などでも得点は変わります。選択中の基本表示だけを最終得点と考えず、採点中に何が加わるかを見てみてください。
ここで扱う数値はゲーム内の得点です。化学式に合う札を集める遊びとして説明しており、現実の化学反応の手順や収率を表すものではありません。
3. 次に残す札と、店で買う物を考える
「使う」だけでなく「残る」を見る
水にはHを2枚、Oを1枚使います。過酸化水素H₂O₂にはOがもう1枚必要です。点だけで選ぶと、次に必要なOを使い切ることもあります。目標まであと何点か、反応はあと何回かを見て、次に組めそうな札を残しましょう。
組めないときは、通常の実験なら「捨てる」で選んだ札を入れ替える選択もあります。捨てる回数にも上限があるので、残したい組み合わせを決めてから使うと狙いがぶれません。
道具は、持っている札に合う条件から選ぶ
実験に成功すると店へ進み、ゲーム内の小銭で道具やレシピ、パックを買えます。品物を選んで説明を読み、購入を確定します。下の画像は一例で、品ぞろえは挑戦によって変わります。

たとえば「水素タンク」は使ったHの札1枚ごとに10点を加えます。Hを使う組み合わせをよく作るデッキで検討できます。一方、この画像にある「鉄 Fe」は原子番号20以上の札1枚ごとに80点を加える道具です。HやOだけで水を作っても、その条件を満たしません。名前だけで選ばず、発動条件を確かめるのが大切です。
レシピは化合物のレベルを上げるための買い物、パックは札などを増やすための買い物です。よく作れる化合物を伸ばすか、組み合わせを広げるか、今の手札の傾向に合わせて考えましょう。
4. 同じブラウザから続ける
ブラウザ版の進行は、そのブラウザ内に自動保存されます。続きから遊ぶときは、同じ端末・同じブラウザ・同じ起動方法で開いてください。iPhoneアプリとは記録を共有しません。
スマートフォンでは横向きがおすすめです。ホーム画面に追加する手順はPWAの案内にあります。PWAでも通信は必要で、Safariのタブとホーム画面のPWAでは保存が別になる場合があります。
起動しないときや記録が見つからないときは、ブラウザ版サポートをご覧ください。記録を探しているときにサイトデータを削除すると、残っている保存まで消えてしまいます。
このガイドについて
2026年10月9日:水の操作と得点例、店の判断、ブラウザの保存について追記しました。画面はMacで動かしたゲームの録画です。iPhone実機の撮影ではありません。数値は現在のゲームデータと計算処理を照合しています。
表示が説明と異なる場合は、使った札、道具、化合物レベルとあわせてサポートへお知らせください。